ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
釜石は雲南市木次町の御室山の麓にあって、須佐之男命が、八俣大蛇から稲田姫を救うため、「八塩折の酒」を造った釜が岩となり、 それが「釜石」と呼ばれるようになったとされています。 近くには、酒米を作られた田や八塩折の酒を造ったとされる泉、須佐之男命と稲田姫を祀る布須神社もあります。釜 石
釜石までの道
釜石の入口 コンクリ―ㇳで舗装はされているが...落ち葉や土に苔が生えてよく滑ります...! 枝も折れています...!八俣大蛇伝説由縁の地
八俣大蛇伝説由縁の地釜石
須佐之男命が八俣の大蛇を退治するために、「八塩折の酒」という大変きつい酒を造りました。
このときに米を醸造するのに用いられた竃跡です。
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